私のおまじない体験談

30歳 女性 おまじないで気持ちを軽くしよう

私は、30歳会社員の女性です。

今回は、私が試してみたおまじないについてご紹介したいと思います。

私は、結構緊張しいでもあり、プレッシャーに弱いことを自覚しているので、折々にさまざまなおまじないを試しています。

そうすることで、よりどころができ、気持ちが安定するので、個人的におまじないはオススメです。

ポイントは、強く念じる系のおまじないではなく、気軽にできるおまじないを試してみることをオススメします。

強く念じる系のおまじないだと気持ちが入り過ぎて、余計なプレッシャーになってしまう恐れがあるからです。

そうなってしまったら、本末転倒ですよね。

では、具体的に私が試したおまじないについて話していきますね。

まず、一つ目は、朝洗顔をしてタオルで顔を拭いた後に鏡を見ながら、「大丈夫、大丈夫、大丈夫」と三回唱えて、最後ににっこり微笑むというものです。

このおまじないは、入試の前や就職試験の前、資格試験の前などの時によく試していました。

このおまじないをすると、心がとても落ち着くように感じます。

次に二つ目は、落ち込んだ時などに試すおまじないをご紹介したいと思います。

お風呂に入る際、まず体に掛け湯をした後、両方の足をマッサージしながら、特に念入りに足の裏を洗うというものです。

こうすることで、体の力が抜け、リラックスできると同時にその日にあった嫌なことが案外どうでもいいことのように感じることができるようになります。

最後にご紹介するおまじないは、寝る時に枕に好きな香りのフレグランスミストを3プッシュ吹きかけるというものです。

緊張感が高まっていたり、なかなか寝付けない時にこのおまじないを試すと、眠りにつきやすくなります。

これは、最近頻繁にやるのですが、案外効果があるので、寝付きが悪いと感じる人はぜひ試してみてください。

おまじないは気休めのようなものかもしれませんが、それはそれでいいのだと思います。

だって、少なくとも気は休まるのですから…。

29歳男 人と書いて飲んで意中の女性に告白 彼女が出来ました

 おはようございます。

僕は29歳の男性です。

職業としては現在、自営業(フリーランス)をしております。

 そんな僕は密かに思いを寄せている女性がおりました。

とあるカフェの店員さんです。

 いつも僕が行くと笑顔で出迎えてくれて、接客をしてくれ、少しだけですが世間話等を振ってくれるようになっていたのです。

ですが僕は「これも営業だからな」「接客業だもんね。

当然だよね。

」なんて思っておりました。

 ですがどうしても彼女のことが頭から離れず、3カ月以上苦しんだと思います。

夜も中々寝付けないですし、やっと寝たと思ったら夢の中にまで彼女が出てくる始末でした。

 どうしようもないですよね(笑)

 しかしながら、「人を愛することってこういうことなのか?」と自問自答したものです。

 そこで僕は「もうダメだ!」と思い、彼女に告白してみることにしました。

 いつもよりオシャレをして、散髪屋にいき散髪をしてもらい、彼女のいるカフェに出向きました。

 いつものように彼女がおり、接客をしてくれました。

この時に僕から、「○○さん。

少しよろしいですか?」というと、彼女は笑顔で「はい^^」といってくれました。

 「お仕事って今日何時で終わりますかね?少しお話したいのですが」というと、彼女はきょとんとして、「まぁ。

17時に終わりますけど」というのです。

 
 僕は「では17時にカフェの入り口で待っています」というと、彼女は「わかりました」と答えてくれました。

 夕方の17時。

 彼女がお店から出てきました。

僕はいったん彼女に背を向けて、「人と書いて飲みました」これで少しでも、緊張が和らぐとと思ったからです。

 やはり少しだけですが、極度の緊張からは解放された気はしました。

 そして、彼女の方に身体を向けて、愛を告白しました。

 そうしたら、彼女も「ずっと・・・ずっとその言葉を待っておりました!嬉しい」と言ってくれました。

 これで晴れて付き合うことになったのです。

 心情としては、やはり「おまじない」も伊達じゃないと思いました。

後悔していることは、ありません。

 良かったと思う事は、上にも書いてあるのですが、やっぱり自分の気持ちに正直なって、愛を告白してみるのもありだと思いました。

 最後にアドバイスですが、極度の緊張の時は「おまじない」に頼るのもひとつだと思います。

 これをすることにより、精神的に少しでも満たされるのです。

  人を書いて飲む。

これは絶対にオススメです。

50代 男性 不動心

50代 男性 会社経営者
商売人は、基本そうなるんだと思っていますが、会社、自宅に神棚を祀っています。

もともと、私は、本家がお寺ということもあり、信心深い性質を持つ人間です。

32歳で起業しましたが、今日、現在まで、毎日、水、お米、塩、酒をお供えしています。

この四つは、神の恵みによって、造られたものなので、それをお供えして、神様に感謝するという行為です。

お供えした後、二礼二拍手、「払い賜え、清め賜え、幸賜え、叶え賜え」を唱えます。

また、就寝時、「神様、本日も一日、ありがとうございました。

本日も、私の仕事がうまくいきますように、家族が健康で幸せでありますように」と唱えて就寝します。

仕事で精神的にきつい時は、もう、神頼みでしかありません。

やるべきことはやって、あとは、神様にお願いするということをずっと、継続しております。

上手くいかないことがあると、何のために、毎日、同じことを念仏のように唱えてるんだろうとも思うことは、多々ありますが、のちに良いことが起こると、「人間万事塞翁が馬」でこの幸せのために試練があったんだと納得しています。

後悔していること、良かったことというお話すると、通常、全ての願いが叶うことはありません。

ここには、ジレンマもあるんですが、後悔というよりは、願いが叶わないとき、結果が出る前は、不安で精神的にもキツイですし、声には出しませんが、神様を恨むこともしばしばあります。

しかしながら、神様は、私の成長のため、試練を与えているんだと、自分に言い聞かせ、毎日、同じ作業を行なっています。

まあ、自分の願いが叶った時は、当然、感謝し、このお祀りをしていて良かったと思います。

こういうおまじない的なことで、自分自身の精神の拠り所として
行けるのは、辛い時には、良いと思います。

人間は、弱い生き物ですから、人に言えないことは、五万とあります。

それをこういう形で吐き出して、精神的なバランスをとるという意味でも、こういった行動は、自分自身には良いことだと考えますので、辛い、上手くいかない等は、是非、お試しください。

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